保険というものはどういうものか、病気やケガをしたときは保険はどうするのかなどを書いています。
毎日の暮らしの中では、誰しも健康で病気やケガをすることもなく働けることを願っております。
しかし、思わぬ事故にあうこともあったり、家族が病気になるなど様々なことが起こることがあります。
病気やケガで入院し世帯主が亡くなることかもしれません。
災難はいつ誰に降りかかってくるかはわかりません。
このような時に国や会社から、医療に関する手当てや保険と年金などの保証があれば安心なのです。
災難に備えて、みんなでお金を少しずつ出し合って貯めておいて、万が一事故や病気にあった人には、そのお金で助け合おうというのが保険というシステムなのです。
医療保険でいうと、保険会社が多くの契約者から保険料を集め、その共有のお金から入院や手術をした人に給付金を支払うのです。
また、終身医療保険はその名のとおり、一生涯の保障を受けられる医療保険であります。
国が行う公的保険は強制的に加入することが義務づけられておりますが、民間の保険会社が行っている生命保険や損害保険は任意加入なのです。
民間保険会社や共済で取り扱っている医療保険は、原則として入院に対する保障だと思ってもいいのです。
医療保険というからには、医療費負担が大きくなったときに保障してもらえると思ってがちですが、かかった医療費には関係なく、入院1日につきいくらという定額での保障なのです。
たとえば、入院日額5000円という契約をしている場合は、5000円に保障対象となる入院日数を乗じたものが保険会社から支払われる入院給付金なのです。
入院日数に関係なく病名が診断確定された時点で、病名に応じた一時金が支払われる特約を付加した商品もあるのですが、この場合も、2日以上の継続入院をすることが前提条件となっています。
保険は契約ですから、どのようなときに給付金や保険金が受け取れるのかをしっかりチェックしておくことが重要なのです。