実際に入院などをしたときにかかる医療費などをあげながら、医療保険について詳しく書いています。
もし入院したら入院中の家族の生活費も含め、全部でどのくらいの金額が必要になるのか考えます。
適正規模の医療保険を見つけるために、もし入院したらいくら持ち出し金額がどのくらい必要になるかを考える必要があるのです。
入院中に確保できる収入と入院に関する費用、入院中の生活費などから考えてみるといいです。
入院中に確保できる収入は、あなたが入院したときにも確実に確保できる収入はありますかを実際に思い浮かべてみるのがいいです。
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サラリーマンであれば、病気やケガの療養のために仕事を休んで給料が支払われない場合は、健康保険から傷病手当金が支給されるのです。
傷病手当金の額は、休業した日1日につき標準報酬日額の6割となります。
自営業やフリーターなど、国民健康保険に加入している方には傷病手当金の支給はありません。
あなたが入院することによって、収入が途絶えてしまうというのであれば確保できる収入はゼロということになってしまうのです。
標準報酬日額とは、標準報酬日額は傷病手当金や出産手当金などの額を計算するためのもので、標準報酬月額を日割りしたもので、標準報酬月額は給料や諸手当などの月額を1級・98000円から39級・980000円のいずれかにランクづけしたものです。
健康保険の保険料を計算するもとになっています。
入院に関する費用には、医療費や入院中の食費、差額ベッド代や雑費などがあります。
医療費とは、実際に負担しなければならないお金のことです。
つまりは自己負担上限額です。
健康保険組合に加入している方は、通常の自己負担上限額の計算式ではなく健保独自の附加給付です。
たとえば「1カ月に2万円を超える医療費は還付」といった制度がありわけです。
ご自分の健康保険組合にお問い合わせするのがいいです。
入院中の食費とは、入院中の食費は1日780円です。
30日分として23400円となります。
差額ベッド代とは、治療上の必要性がないので、患者本人が特別療養環境室を希望する場合に発生する費用のことです。
雑費となるのは、入院中に使う寝巻きやテレビ代や雑誌、入退院時の交通費や家族の交通費などです。
小さなお子さんがいる方ではベビーシッター代がかかるかもしれませ。
入院中に確保すべき生活費とは、あなたが入院している間にも必要となる生活費となります。
例えば、あなたの家族の生活費・住居費・光熱費・車の維持費やローン・保険料などをいいます。